第33県目? ジパング(8区)
やあ、ここのところブログ管理していない管理人です。やあやあどうも、お久しぶりです。 ポールはやって来たけど公演できなくて残念だったねヤアヤアヤア。 さてわたくし3月末に本帰国となり、早3ヶ月が過ぎました。あっちゅー間です。 パリに行った際も言われましたが、「生活が落ち着くまでだいたい3ヶ月はかかる」という言葉のとおり、戻ってきても生活が落ち着くまで3ヶ月を要しました。私の場合、1からそろえるものがたくさんあったので。 ということで、さっそく時間と記憶を3ヶ月前に戻して、話をすすめましょうぞ。 しー・じんぴんのパリ訪問で公共交通機関が大混乱を見せていた3月末のある日の昼間、意を決した男が一人。 「なんとかして店にたどり着きたい!」 メトロの乗り換えもままならない状況だったけど、なんとかランチの時間終了間際に着いたのが、「焼肉 ジパング/Jipangue 」さん。 96, RUE DE LA BOETIE, 75008 Paris メトロ9番線 Saint-Philippe-du-Roule フランス人に正しく読んでもらいたいという意図は分かるのだけど、Jipangueという表記にはなんとも違和感があります。 このお店、お寿司も出すということは日本語情報サイトOvni で事前チェック済み。 いざお店に入るとカウンターのある寿司屋がドーン。あれ?入るところ間違えた? カウンター内の板さんから「お寿司ですか、焼肉ですか?」と聞かれ、「(連日飲み会で、あっさりしたいんだけど、うーん。。。)焼肉で」と答える私。「じゃ、二階へどうぞ」と板さん。 説明しよう! 焼肉ジパングへは1階のお寿司屋さんを通らないとたどり着けないのであーる。 1階は鮨銀というお寿司屋さんになので、「お寿司」と答えていたら、ジパングに行ったことにはならないのであります。あぶないあぶない。。。 で、場所が別れているとはいえ、1階のお寿司屋さんにも焼肉の臭いがわりとします。いいのかな、それで? へてから、ストトトトンと階段をあがると、午後2時近いというのに30席ほどある2階は8割方の座席が埋まっています。 そして、フランス人のみなさんがずらーり、日本式の無煙焼肉テーブルを囲んでいるのであります。1テーブル4人掛け、丸い網で焼いて、網の上空50cmぐらいのところには吸気口があるという”アレ”です。もちろん1階よりも2階の方が焼肉臭が強いのでありんす。 なかなか豊富なメニューです。昼は定食が充実していますね! つまみ系も充実です。 ピンボケで恐縮ですが、雰囲気だけでも。ドリンクメニューの一部です。 本来であれば焼肉を頼みたかったところですが、夜にしっかりした食事のアポがあったため、ちょっと軽めに生姜焼き定食16ユーロを発注。無煙とはいえ、やはり臭いがついちゃいますからね。 こんな感じですよ。 ほどなくしてサラダ到着。焼肉じゃないので、ロースターには蓋がされました。 いいタイミングで生姜焼きの到着です。 いやー久しぶりに生姜焼きなんて食べた。ごはんも普通においしいし、味噌汁もついて、16ユーロ。コスパ高しと言いたいです。もちろん味もよかったですよ。味に何か特別な仕掛けがある訳じゃなく、むしろ市販のタレの味に近いのですが、安心感があって良かったです。満足。 ということで、今回の総合評価は「5:大変良い =日本からの客人でもオススメできる店」であります。 さて、帰国してしまったので、次にレポートできるのはいつの日になるやら。 なので、次回からこのブログは「東京で世界一周は出来るか? 」になります。ご期待ください! ↑ ウソ。もうやってる人いるのよね。 まぁ、まとめ的なことを書かないといけないなとは思っていますが、それもいつの日になるやらw 首を洗って、じゃなくって首を長くして、生暖かく見守っていただければと思います。 そういや帰国してから生姜焼き食べてないなぁ。 写真見てたら、あー、おなかすいた。 続く(かもしれない)。 (結局、今回も文体を変える余裕なし!)
第32県目 田川(15区)
どうも管理人です。 今日は15区にある田川 さんにお邪魔です。 田川(tagawa) 37 Bis Rue Rouelle, 75015, Paris メトロ6番線 Dupleix 今回は同行者とともになので、ルイルイ な気分なわけです(タガワ違いですが)。 このお店も比較的我が家の近所にあるものの、日系の隔週情報誌で広告を見たことが無く、websiteも無いので事前情報が皆無なのです。 ところがこのサイト のように、フランス語ではお店紹介の記事がweb上にあるので、きっとまともなところに違いない。記事には Ici tout est 100% japonais とあるし。 そして真偽のほどは定かではないけど、某情報筋によれば「ジョエル・ロブション氏オススメのおすしもうどんも食べられるお店」ということである(管理人注:繰り返しますが真偽のほどは定かではありません)。 日曜日の午後8時すぎ「満席になってたら困るなぁ」と思いつつ入店すると運良く座席が残っている。ラッキー。 4人掛けの円卓が4つ、入り口近くにもテーブル席がおそらく8つほど、そして寿司カウンターという構成である。 円卓の間には「ついたて」があるので、隣の席もあまり気にならない(ただし声は聞こえるので大声はやめましょう)。 ゆったりした造りで、落ち着いた雰囲気の、感じのいいお店です。 メニューからもいい雰囲気なのが伝わるのではないでしょうか? まずはビール。 ビール瓶に受け皿(で呼び方いいんだろうか?)があるのは日本でも立派な旅館でしか見たことない。ましてやパリでは初見である。 ちなみにビールはキリンとアサヒが選べて、他にハイネケンがあったかな。 つまみメニューやお寿司、焼き物、天ぷら、にゅうめんetc、結構メニュー豊富で迷います。 まずは手作りがんもを。 それからわかさぎの天ぷら。 ご覧のとおり結構な分量。そして衣にほどよく味がついていて、たいへんおいしい。ビールがすすむ。この手の味のバロメーターはビールのすすみ具合に表れるといってよいだろう。 また揚げ物だけど、天ぷらの盛り合わせ。 ぷりぷりとした食感が残る、良い火の通り具合のえび3本。育ちのバロメーターはえびを数えてしまうかどうかに表れると言ってよいだろう。 そして秋刀魚焼き。 えーっと、背中側から撮っているのは、写真を撮るのを忘れてお腹側を食べてしまったからなんだよね実は。だってジュージューという、食欲を誘う、独特の音、焼き色、香り。写真を撮るのを忘れても仕方ないのだ(←自己正当化)。 魚は他にサバとサケの焼き物があったが、きっとどれもおいしいんじゃないだろうか。 この日は寒かったので寿司の気分にならず。お茶漬けがいろいろとあったので、明太子のお茶漬けを発注。 これもまた大変おいしかった。 え?写真?? 忘れました、スミマセン。だって(以下、自己正当化、略)。 ということで総評はもちろん「5:大変良い =日本からの客人でもオススメできる店」。 しいて言えば、日本酒の種類はあるんだけど、4合瓶が主で、2合で飲めるのが限られているので、そこが残念だったかしら。焼酎もありましたよ。それなりの人数で行けばこの辺は問題にならないでしょう。 某元日系ホテルからほど近いこのお店。出張などで来仏した方が使うことが多いのかもしれません。「ついたて」もそのためなのかな? 入った時のお客さんはおそらくすべて日本人でした。店員さんもみなさん日本人です。 突然ですがクイズです。 このブログはパリにある日本食料理店のうち日本の地名を掲げているお店の訪問記なんだけど、「田川」はいったいどこの県でしょう? 答は「福岡県」。田川市 というのがあるそうで、炭坑節発祥の地なのだとか。吾妻人の管理人は今回の件で初めて知りました。みなさんご存じでしたか? さて読むと勉強にもなる当ブログもいよいよ次回で一段落(予定)。 つづきはCMの後!
第30県目 Isse(1区)
伊勢神宮の式年遷宮は去年執り行われた。結構な賑わいだったそうで。お伊勢参り、伊勢うどん、赤福などなど。そのうち行ってみたいものである。 関係あるかどうか確認すべく、今日はIzakaya Isse にお邪魔することにした。ついに。 このお店は日本人経営の店なので安心して職場同僚を誘い、いざ出陣なのだ。安心しきっているので、今日のパーティーは管理人を含め合計4名なのである。 45 rue de Richelieu 75001 メトロ7,14番線 Pyramides いわゆるオペラ座界隈の、日本食にありつくには便利なエリアです。 今回のメンツはこの3人!ではなく、これはたまたま店の前にいた、まったく知らない中国人3名。結局彼らは店に入ることなくどこかへ去っていった。 入り口は全面ガラス張りの清潔感&モダンな店構え。日本酒の樽が存在感&店のやる気を表しているようにみえる。 入店したのは平日の午後7時過ぎ。我々が夜の部最初の客のようである。 某トリップアドバイザーで日本語以外の評価ばかりがたくさん書込まれているこのお店、なかなか評判の店のようで、しかも「予約の時間にはちゃんと行った方が良い」などという丁寧な情報まで書いてあったりする。 私が電話予約した時も(日本語可)、「スタートは19時、19時15分、19時30分のどれかと、21時、21時15分、21時30分のうちのどれかから選べます」的な、そして19時15分を選択したところ「お店の混み具合によっては2時間でお会計をお願いするかもしれませんが、よろしいですか?」と。要は2回転が基本ということのようである。 で、ネット情報に従い、19時過ぎには入店したものの、やはり当地としては19時からスタートする人はなく、20時過ぎまでは我々と、日本人の個人客のみという、やや寂しい風景だった。とはいうものの管理人的には気兼ねなく写真を撮れるので、大船に乗った気分でゆうゆうと店内写真を撮る。 ちなみに席数は1階(当地でいう0階)が2人掛けのテーブルが10脚なので小計20名。同行の同僚によれば地下1階は厨房と小上がりの座敷があったとのこと。 レギュラーメニュー。いわゆる日本の居酒屋メニューである。 今日のおすすめメニュー。店内の黒板にフランス語で書いてあるものと内容は同じだという。 ドリンクメニュー(おもて)。ピンボケで申し訳ない。ビールはアサヒスーパードライのみ。フランスの1664やハイネケン、ましてやチンタオなどのビールは置いていない。管理人カンゲキ!である。 ドリンクメニューのウラにはワインがあるが、ワインはそれほど選択肢はない(白サンセール、ロゼ1種、赤ボルドーとブルゴーニュの2種だったかと)。 代わりに壁には日本酒メニューが各種張られている。大七、真澄、件の山田、みやさか、だっさい(なぜか変換できない)などなど。フランスで入手できる日本酒はすべて揃うであろう。たしかここはパリでの日本酒導入の拠点(のはず)である。ちなみに日本酒は1杯6~9ユーロ。 まずはビールでのどをうるおす。スーパードライ500ml。 うまい。 このグラスは初めて見た。写真よりももっと縦長だった印象。ベルギーに行ってビールを飲むと、ビール毎にグラスの形が違っていて、なんともスペシャルな感じがしてよいものだが、こういう特徴的なグラス(これがスーパードライの味を引き立てる形状なのかどうかは知らないが)は付加価値を高めるためにも良い作戦なんじゃないかと思うのだがどうだろうかビール会社の皆さん。 そして、ビール銘柄の文字をさりげなく客に向ける技。たまたま僕のだけ向いていた訳ではない。4人分ともちゃんとグラスの向きが、銘柄の文字が客側に向くように置かれている。 うーん、さすが日本人店員および日本人経営である(ちなみに2名の女性が店内を切り盛りしていた)。まー、エセではありえませんな。それどころか、日本人経営のお店でも、店員が現地人だとやはりこうはいかない。 グラスの向きと味に関係するかっていえばたぶん関係ないんだけど、やはりそういう気遣いが嬉しい。なんでそれが気遣いで、その気遣いが嬉しいのかというと、これはひとえにそういう文化で育ったからとしかいいようがないだろう。 話を先に進めよう、まだ先は長い(苦笑 大根と梅のサラダ(あっさり&しゃっきり) だし巻きたまご(ふんわり) 鶏の唐揚げ(大根おろしとポン酢醤油がかかっている) ソフトクラブシェルの唐揚げ(これもポン酢醤油的な味わいに、ユーリンチー的な甘さと辛さのソースがかかっている) ほうれんそうとしめじの炒め物(ベーコンを加えて和風スパゲッティーにしてみたい) さしみ盛り合わせ(5種) あさり酒蒸し(あんまり酒っぽくないが、その方が受けるのか) えだまめ(見て気づくとおり、何か茶色いもの=にんにく醤油的なものがまぶしてあり意表をつかれるが、これはこれでうまい) なす田楽(みその部分となすの部分がすっかり同じ色に見えるが、実際もそうである。こちらのなすはとても大ぶりなので、なす田楽は良い料理方法である) 福島に敬意を表し、かつ早期の復興を祈って大七を。枡ってのは現地人には受けないのか、それとも洗うのが面倒なのか。せっかく日本酒をいろんな種類揃えてるんだから、枡にするかグラスにするかの選択式にすれば、「ヤッパリ ニホンシュハ マスデスネー」的なうけもあるんじゃないかしらん。 とはいうものの、日本酒一辺倒では懐が痛むので、最終的にはワインにw 20時を過ぎて、店内はあっというまに満席に。そして日本人は我々4名のみ。他はみな白人。 この手のホンモノの日本食メニューを提供するお店が評価され、受けているというのはやはり喜ばしいことです。 ということで今日の総合評価ですが文句なしの「5:大変良い =日本からの客人でもオススメできる店」。 4人でそれなりに飲んで食べて1人当たり40ユーロ強だから、お値段的にも悪くない。クオリティーも含めて考えれば、満足できるお店だと思う(最近、円安なんで、円に換算するとちょっと驚くけどねぇ)。 会計の時に「お店の由来は?」と尋ねてみる。すると「伊勢とは関係ないんですが、漢字で書くと同じらしいです」との答え。一世一代の”イッセ”だったらここに書けないなぁと思っていたので、この質問は管理人的には結構な賭けだったのだが、よく分からないけど、いちおうここのネタとして扱っても大丈夫なようである。 さて、パリでの残り時間わずか、次はどこへ。。。
第28,29県目 富士寿司(15区)
ども、巻きが入っている管理人です。尻に火が付いているともいいます。ということで昨日に続き連投です。 本日訪れたのは富士寿司 です。 3 Rue de la Convention 75015 Paris メトロ10番線、Javel-Andre-Citroen 今日はこの店1つで、山梨と静岡をカバーする魂胆なのであーる。 富士山は山梨県と静岡県の県境に位置することは、三遊亭小遊三と春風亭昇太のやりとりからも分かるとおりであーる。 しかも、ここは管理人の自宅からめちゃくちゃ近い。それなのになぜ今まで来なかったのか。 なぜなら、しばらくの間工事中で閉店していたからなのだ。 パリに住んだことのある人なら分かるんだけど、「工事、○日完成予定」ってのはきわめてアテにならない。目安にすらならない。唯一目安になるとすれば、「その日までには絶対に完成しない」ということだけである。 この店は確か11月ぐらいには「工事のため12月15日まで閉店」みたいな張り紙がしてあった。 「そうか、ちょっと遅れたとしてもクリスマスまでには終わらせたいんだな」と僕は思った。 しかし、やはり12月半ばになっても改装オープンせず、手書きの張り紙は「12月25日」と訂正された。 「んー、クリスマス前ってのは忙しい&気もそぞろ、だから、それまでってのは厳しいんじゃないかな~」と思っていた。そして、張り紙はまた訂正され「1月2日」に、続いて「1月1○日」に、などなど何回も何回も訂正された。 これはもう、僕がいる間は再オープンしないんじゃないかな?と思っていた2月上旬、店頭に工事車両が止まっていて、何やら工事をしていた。「今からやんのかい」。 工事はすぐに終わり、2月中旬には再オープンしたのである。 まぁ、ことほどさように、どういう経緯があるのか分からないが、工事というものはたいてい遅れる。それがパリくおりちーである。エセジャポネのネタにできるかどうかぐらいなら別に屁でもないが、ヒマに出され、その間収入が途絶える従業員にとっては死活問題じゃないんだろうか? ということで何度も前を通りすぎていたこの店にいよいよ潜入である。時は平日の午後7時半すぎ。 今宵最初の客が私だ。 店内に客が一人というのは目立って仕方がない。メニューは取り立てて面白いものもないので、中を撮るのはやめた。目立つし。 店内の座席は30-40ほどだろうか。 端っこに陣取ったとはいえ、店員4人に対して客1名である。これは圧倒的な数的不利だ。いずれも中国系であるが、注文を取りに来る若めのおじさんは愛想がよい。そして今日はちゃんと板さんがいる。昨日の店で衛生的にちょっと不安になる光景を見た ので、生もの系はちょっと心配ではある。が、焼き物もそれほどおいしくなさそうだし、それ以前に焼き物だけでは面白くないので(管理人注:何が面白くないのか、よく考えると我ながらまったく理解できない)、エセジャポネ定番の寿司+焼き物セットメニューを発注した。いわゆる王道ってやつである。15.8ユーロ。飲み物は白ワインを1杯。2.7ユーロ。 珍しく中華レストランで出てくる揚げせんべい?が来た。とともに、「例の」味噌汁と「例の」キャベツサラダが出てくる。紳士諸君なら分かる「例のプール」と同じぐらい定番である(好き嫌いは別にして)。 味はいわゆるエセクオリティーの平均的なまずさである。学校給食の時も残すと怒られるから、仕方なく食べてたっけなぁ、などと妙なことを思い出す。 スシ5貫。 んー、これも平均的なエセクオリティー。シャリ柔らかめ、独特な甘い酢。味がするような、しないようなネタ。どうやったらこういう味になるのか。日本で食べられるものに例えると、スーパーで売っている安いスシバイキング1コ50円とか、こんな感じだったろうか。まぁ、日本に居た時にたまーに買ってたから分かるんですけどもね。 スシの後は、焼き物の登場である。そしてメシ。 焼き物は、まぁまぁ、なんとか。あったかいし。それにしても、これもやっぱりスーパーの安い焼き鳥バイキング1本50円の味なのである。正確には、肉が少しだけ大きいのと、焼きたてなので、スーパーのより少しマシだろうか。ただクオリティーはあのレベルだ。だが、チーズ焼き、お前はダメだ(写真一番左)。 焼き物と格闘していると、8時になり、ようやく今宵2組目の客が来た。中国人夫婦。愛想の良い店主と知り合いなのか、話に花が咲く。わざわざこれを食べに来なくてもいいようなものを。。。 ほどなくして3組目の客。仏人男性で持ち帰り。 私はそこで店を出た。もともと客がたくさん入っている店ではなかったが、こんなのでやっていけるのだろうか。 ということで今日の総合評価はもちろん「1:ダメ =行ったことを後悔する店。もしくは、こんな料理提供する店をrestaurant japonaisと名乗っちゃダメでしょって店。」 今回は王道中の王道のエセであった。これを読んでいる紳士淑女のみなさんは、くれぐれもこの手の店には入らないようにして欲しい。 管理人、実はマラソンをやるのだが、マラソンの道中では必ず「飽きる瞬間」というものがある。 要は集中力を欠いて、「あー、なんでこんなことやってんのかなぁ」と疑問に思う瞬間だ。僕の場合はだいたい半分を過ぎてから3/4ぐらいのところで、そういう感覚を持つ。 そう思ってもある程度のペースで歩を進めないとゴールにはたどり着けない。自分以外の誰もゴールに連れて行ってくれないし、ゴールの側から近づいてくることもない。 それと同じように「あー、なんでこんなことやってんのかなぁ」という根本的な疑問がわく今日この頃(今更かい!)。 ただ、マラソンと違うのは、自分で好きなようにゴールを設定することができるし、物理的に当地に居れる期日が勝手に近づいてくることだ。 このレースのゴールは近い。ゴールがどこに、どのように設定されるのか、まだ僕にも分からないのだけれど。 (つづく)